私は「Una」          今、恋をしている。


by unaandthelion
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ライバル

「あ~あのね、私一度見たことある、小さくて、細~くて、可愛いかったよ。」



そんな言葉は聞きたくなかったはず、



彼女は満面の笑みでそれを聞いた。



相手はどんな人かなんて・・・、



そんな事を聞いてしまった彼女は、



私と同じ思いでいるのだろうなと、



変な直感。



ただそれを横で聞いていた私も、



それなりのショックを受ける。



「小さいのか。。」



そういえば、



彼女はよく、



あなたのことを悪く言う。



態度だとか、



服装に気をつかう男は嫌だとか、



週3で飲みに行くなんてとか、



そして、



あんな人が旦那だったら私絶対嫌だ!!と。



そうだ、



きっと、そうだ。




そうやって、悪く言ってしまう気持ち、



すごく良く解る気がする。



だけど、



気持ちが大きくなればなるほど、



そんな言葉は、



口から出せなくなって、



それどころか、



心の中から消え去ってしまう。



私は何も知らないくせに、



あの人の話し方のせいで。



きっと、いい人。






でもね、いい人かどうかなんてこの時間の中では必要はない。



それに、いい人だからという理由で恋はやってはこない。



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by unaandthelion | 2008-01-23 00:12